大阪杯(GⅠ)1週前追い切りを詳しく解説

来週3月31日(日)阪神で行われる1週前の追い切りVTRを見て勝手に解説したいと思います。

アルアイン 3月21日坂路4ハロン59秒1、金鯱賞からレース間隔が詰まっているので、1週前の時点では速い時計を出す必要はない。テンションが上がった様子もなく、リズミカルでスムーズな走りをしている。ブリンカーは外しているように見える。

エアウィンザー 3月20日坂路4ハロン55秒0、3才未勝利のロードアウレアが相手。ラスト1ハロンはさすがに持っている脚が違うといった印象で、終始手応えには余裕があった。1週前の時点で併せ馬でシッカリと負荷をかけられた事で、上積みも期待できそうだ。

エポカドーロ 3月20日CW6ハロン81秒台、岩田望騎乗、3才500万条件のアスクフラッシュと併せ馬。いつも良く見せるタイプではあるが、前走、中山記念時の1週前と比べると、今回の方が体を大きく使えているように見える。

キセキ 3月20日CW6ハロン83秒台、4コーナーでは大外を回って、直線は一杯に追われる。トビが大きく、フットワークは雄大。1週前の時点で体も仕上がっている

スティッフェリオ 3月20日坂路4ハロン51秒6、ダンビュライトの内に併せる形。追走していた分もあるが、一杯に追って遅れてしまう。時計は速いが、見た目には良いとは言えない

ステイフーリッシュ 3月21日坂路4ハロン52秒5、藤岡祐が騎乗。3才未勝利ケイツーテソーロと併せ馬。追走したとはいえ、格下馬にアオられる。それほど調教で動くタイプではないにしろ、少し物足りない

ステルヴィオ 3月20日南ウッド6ハロン78秒台、これが実質的な最終追い切りか。障害オープン馬ヴェラヴァルスターを6ハロンで2秒以上も追走し、馬場の内目を回って、並ぶ間もなく突き放した。時計的にも明らかに調教を強化し、かなりの上積を期待できそうだ。

ダンビュライト 3月20日坂路4ハロン51秒4、松若騎乗。もともと調教は動くタイプだが、スティッフェリオを子ども扱いして、好時計をマークした。かなり状態は良さそう。

ブラストワンピース 3月21日南ウッド6ハロン81秒台、池添騎乗。3才500万ペルソナデザインを追走する形。4コーナーを勢い良く回り、アッサリと突き放しそうな手応えだったわりに、伸び切れなかった感も。この1本でどこまで良くなるかだ。最終追いに注目したい。

ペルシアンナイト 3月20日坂路4ハロン60秒7。同厩舎のアルアインと同様に間隔が詰まっているので、1週前の時点では速い時計を出す必要がないと判断されたのだろう。表情はリラックスしている。

マカヒキ 3月20日坂路4ハロン52秒9。未勝利馬エガオノメガミを追走する形。まだ活気、気迫に欠ける印を受けるが、入念に乗り込まれている事で、1週前の時点で体はできている

ムイトオブリガード 3月22日CW7ハロン96秒台。調教VTRなし。間隔が詰まってることを考えるとハードな内容だといえる。疲れはなさそうか。

ワグネリアン 3月20日芝6ハロン78秒台。古馬1000万スーパーフェザーと併せ馬、福永騎乗。4コーナーでは抑えるのに苦労するくらいの手応え。久々でも十分に気持ちが入っている印象。1週前の時点ですでに馬体や動きには重苦しさを感じない

金鯱賞を勝ったダノンプレミアムが不在でも、好メンバーが揃いました。楽しみにしましょう!

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